―モノづくりと環境問題に挑む
お客様の課題解決が、社会課題の未来を変える。
その第一歩を支援することが私の仕事
Mさん
本社 2024入社
四国出身。
大学卒業後、大手技術者派遣会社へ営業職として入社。
モノづくり業界のお客様に対し、目標や課題に応じて最適なエンジニアを紹介し製造現場の課題を解決してきた。
次第に、自らが根本的な解決提案を行いたいと考え、FA業界への転職を決意し、立花エレテックへの入社に至る。
―モノづくりと環境問題に挑む
お客様の課題解決が、社会課題の未来を変える。
その第一歩を支援することが私の仕事
仕事の内容を教えてください
私の仕事は、製造業のお客様に対して省エネに関する商材・システムを提案し、エネルギーコスト削減や生産現場の改善を実現することです。
所属している部では、新規商材の拡販や新たな顧客領域の開拓をミッションに掲げており、私はその中でも省エネ分野を担当しています。
近年の製造業では、電気代・ガス代の高騰により、生産コストの増加が課題である他、社会全体としてカーボンニュートラルへの取り組みも求められており、省エネへの取り組みはますます重要になっています。
そのような情勢の中、私はFAシステム事業内の支援営業としてお客様への提案活動を行っています。
具体的には、現場の課題を把握し、電力監視システムや空調照明更新、省エネ機器などを組み合わせながら、最適な改善提案を行っています。また、社内の営業へ向けた提案用チラシの作成や新規商材の勉強会の開催など、拡販に向けた支援活動も行っています。
これまでの歩みを教えてください
2025年2月入社。最初はFA戦略推進部内のセンサーをメイン商材とした部署に配属され、営業活動に同行する中で、FA業界の知識や製品理解、営業の流れを学んでいきました。
商談中にも疑問に思ったことは一つずつ質問をするようにしており、その際には背景や関連知識まで詳しく教えていただくことも多くありました。
商談後には同行した営業の方からフィードバックや解説をいただき、分からないことをそのままにせず復習を重ねながら、知識習得に励みました。
2025年4月からは、現在の業務に取り組んでいます。
当初はPR用の資料作成からスタートしましたが、製品知識が少ない中で、どのように商材を拡販していくかを考えることに苦労しました。まずはお客様先へ積極的に足を運び、現場ならではの課題やニーズに触れながら経験を重ねていきました。現場で得た気づきや学びを活かし、現在もより良い提案を目指して試行錯誤を続けています。
仕事のやりがいはなんですか
省エネ・カーボンニュートラルの分野は、お客様自身も日々情報収集や改善活動に取り組まれており、次の打ち手に悩まれています。
そのようなすでに知識や実績のあるお客様に対して、新たな課題を発見したり、これまでとは違う視点で提案ができたときにやりがいを感じます。
お客様の省エネや現場改善につながる提案が、結果として社会全体のカーボンニュートラル推進にもつながっていく点は、この仕事ならではの魅力だと思います。
同行した営業からも喜んでもらえたり、頼りにされると嬉しいので、今後も自分の介在価値を発揮できるよう、さらに専門性を高めていきたいです。
入社前の不安
前職では、多くの製造業が「自動化を進めたいが、何から着手すべきかわからない」といった課題を抱えていることを実感していました。そうした課題に対して、より深く踏み込んだ提案や課題解決ができるようになりたいと考え、FA分野に強みを持つ立花エレテックへ入社を決めました。
一方で、商社に対しては”男性社会””体育会系”といったイメージもあり、少なからず不安を感じていました。
しかし実際に入社してみると、根性論や強引な営業スタイルではなく、顧客の課題に丁寧に向き合い、論理的に提案を積み重ねながら信頼関係を築いていく文化が根付いており、安心して働ける環境だと感じました。
現在の部署はベテランの先輩方が多く、日々多くの刺激を受けています。自分はまだ駆け出しですが、先輩方に同行させてもらったりアドバイスをいただきながら、一つずつ経験を積み重ねています。
プレッシャーや焦りを感じる場面もありますが、それ以上に成長できる環境だと感じており、自分自身のモチベーションにもつながっています。
キャリアイメージ
まずは、自分自身が商材知識や経験を積み重ね、部署の先輩方のようにスペシャリストとして活躍できる人材を目指していきたいと考えています。
転職を決意した時の思いと同様に、将来的にはFAシステム事業で取り扱う製品やサービスをフル活用し、単一の設備にとどまらず工場全体の課題解決に取り組むことを目標としています。
そのためには、日々の学びを大切にしながら、多くの製造現場に足を運び、現場の状況を広く、そして深く理解することが不可欠です。現場での経験と知識を着実に積み重ねることで、お客様への提案力や課題解決力も兼ね備えた、信頼されるビジネスパーソンへと成長していきたいと思っています。
一言メッセージ
この仕事の面白さは、製造業のさまざまな課題に真正面から向き合い、「何ができるか」「もっと良くするにはどうするか」を常に考え続けられる点にあります。
日本のモノづくりは、町工場から大手企業まで、多種多様な企業の知恵と努力によって支えられています。その企業の数だけ課題があり、それに対する解決策もまた無限に存在します。
私たちは、単に課題を指摘するのではなく、お客様に寄り添いながら課題を整理し、最適な解決策を提案することを重視しています。
そのため、新しい技術や知識に興味を持ち、自ら学び続けられる方、そして日本のモノづくりの未来を一緒に作っていきたいという方には、非常にやりがいのある仕事です。
日々の挑戦を通じて、企業の成長と社会の発展に貢献できる、そんな仕事を共にしていきましょう。
営業職の1日
- 8:50 出社
- メールチェック。当日の業務や準備、スケジュールの確認
- 10:10 客先訪問+PR活動
- 支援部署の営業職に同行。
省エネに着手してない中小企業を訪問し、まずは”見える化”するための電力監視システムを提案。
- 11:30 外出先でランチ
- 会社までの帰り道でランチ。
同行した営業職のおすすめの店にいきます。
- 13:00 お客様対応
- 午前中に訪問したお客様宛てに資料を送付。
- 15:00 仕入先打合せ
- 新規商材の情報収集をし、どのように導入するか考える。
- 16:00 事務作業
- 営業の販売データの集計・勉強会の準備・提案資料の準備。定時の17:45で退社し、ホットヨガでリフレッシュ。