チーム力で脱炭素社会の一助を担う―
技術職×営業職、若手×ベテラン、社内×協力会社
さまざまな協業で0を1に
Tさん
本社 2025入社
工学系学部出身。2021年に大学を卒業し、某大手電機メーカーのエンジニアリング会社にて電気施工管理として約4年勤務。元々、関西出身だったこともあり、関西圏に戻りたいと思い転職活動を開始。当社には2025年4月入社。
チーム力で脱炭素社会の一助を担う―
技術職×営業職、若手×ベテラン、社内×協力会社
さまざまな協業で0を1に
仕事の内容を教えてください
私は、技術職(電気施工管理)として、太陽光発電設備の提案・設計・施工を一貫して行う部署に所属。ただ、商社の技術職ということもあり、一般的な”セコカン”のイメージとは少し違っているかもしれません。
具体的には、技術と営業の両面を兼ね備えた「技術営業」の側面が強い点です。お客様ごとの課題や要望に応じて最適な案を提案するのですが、工場を持つメーカー様に対しては、太陽光発電システムの導入提案を実施。案件ごとに条件が異なるため、AutoCADを用いて図面を作成します。
また、独立系商社だからこそ自らメーカーを選定し、最適な組み合わせでシステムを構築できる裁量の大きさがあります。幅広い製品知識が求められますが、社内外の勉強会や過去案件から習得することが可能です。
プロジェクトは1件あたり数億円規模となることもあり、提案から受注まで1年〜2年程度かけてじっくり進めていく大型案件もあります。
これまでの歩みを教えてください
2025年4月に入社後、まずは立花エレテックの幅広い製品知識を習得すべく、上司・先輩が開催してくれる勉強会や、他の方が担当している現場に同行。前職でも太陽光発電設備には携わってきていましたが、知識の浅い製品群も多く、勉強会の開催はとてもありがたかったです。
また、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー関連商材のお問い合わせは、所属する施設事業のお客様はもちろんですが、実は当社FAシステム事業のお客様でもある工場を保有するメーカー様が多数。
そのため、FAシステム事業の営業職の皆さんに対する勉強会を実施し、私の部署の取り扱い製品を一緒にPRして頂けるよう、社内でも連携しながら、お客様の課題解決に取り組んでいます。
仕事のやりがいはなんですか
1つは0ベースで仕事を組み立て、かつ、それが目に見える形で残ることです。2025年度末から担当案件が2つ竣工しました。
前職では、某大手電機メーカーの子会社だったこともあり、どちらかと言えばすでにお問い合わせ頂いたお客様に対する提案・施工がメインでしたが、当社の場合はお客様の課題を見つけ、色んな方法の中から提案し、納得頂く必要があります。いつでもお客様に喜んで頂ける方法を柔軟に考え、きちんと竣工した際には、やはりやりがいを感じます。
もう1つ挙げるとするなら、前職の経験を部内に展開し、業務効率化に繋げることができている点です。前職で使っていた施工管理用のアプリケーションを導入したり、CADソフトを導入して、”○○さんがいないから現場が進まない”ということがないように情報を一元管理し、トラブル時でもすぐに対応できるようになりました。キャリア入社であってもフラットに改善提案ができるのも当社の良いところと感じます。
入社の決め手と入社後のギャップはありますか
まず決め手はいくつかあるのですが…
一つ目は、一次面接のときの印象がすごく良かったです。自分の言いたいことや思っていることを変に我慢することなく会話できると感じました。
二つ目は、独立系商社ならではの単一メーカに縛られず、複数の選択肢から様々な提案ができる点です。
三つ目は、挑戦できる機会を与えてもらえそう、と感じられた点です。これは実際、入社後に展示会で出会ったメーカーを新規商材として組み入れてもらえたことなど、若手の挑戦を後押ししてくれると今も感じています。
ギャップでいけば、思いのほかルール化されていない部分があると感じていることです。私の入社前まではどちらかと言えば、長く勤めるベテランが多く、組織も今より小さかったため、きっと阿吽の呼吸でスムーズに進んでいたんだろうと思います。
しかし、キャリア入社の方も増えてきましたので、今はみんなで案を出し合いながら、色んなルール決めを進めているところです。
技術職×営業職のチームワークは実際のところどうですか
技術営業を体験してみて、営業職の大変さや難しさを知ることができ、自分自身は技術職だけでなく営業職の目線も、少し身に着けることができたと思います。
技術職も2~3物件を担当しつつ、営業活動へ同行するというのが本部方針。技術的な視点からお客様への提案をアシストすることができており、技術職にバトンが渡ったあとも営業職と密に会話しながら、常にお客様に満足して頂ける仕事ができるよう努めています。
職種に限らずいえば、私の部署のなんと約3割が2025年度以降の入社。20代30代も多く所属しています。バックボーンの違うメンバー同士で年齢も近いからこそ、ざっくばらんに会話し意見することができています。
一言メッセージ
立花エレテックは、若手にも挑戦できる環境や意見を言いやすい雰囲気を提供してくれる会社だと感じています。なので、今の仕事の中で何か挑戦したいことがある、制限されているものがある、という人は希望を叶えることができるかもしれません。
けれどチャレンジするためには、それなりの覚悟や責任、知識も必要だったりします。そういう観点からすれば、学ぶ姿勢を大切にされている方だとますますマッチするのかな、と思ったりしています。私自身も、本部で購入している環境エネルギー新聞を読みながら日々勉強に励んでいます。
まだまだ伸びていくであろう再生可能エネルギー分野を、ぜひ一緒に盛り立てていきましょう!
技術職の1日
- 8:30 出社
- メールチェックやトラブルが起きていないかを確認
- 9:00 朝礼
- 本部みんなで朝礼を行い、1日の動きや最新の情報を共有
- 9:10 案件整理
- 担当物件の進捗管理と、お客様からのお問い合わせ対応等
- 10:00 お客様と打合せ
- 上司や先輩と一緒にお客様先を訪問し、商材の提案を行います。ランチは移動中に取ります。
- 13:00 着工前の現地調査・キックオフ会議
- 協力会社などに現場説明や引継ぎ。キックオフ会議では説明担当を担うことも。
- 18:00 退社
- 退社後は、飲みに行ったり家でゆっくりしたり、リフレッシュを図ります。